鑑定団 村上肥出夫 稚拙でひどい絵 直筆?スケッチ ベニスの思い出 サインなし

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鑑定団 村上肥出夫 直筆(肉筆)素描 スケッチ 裏側にベニスの思い出と署名入り愛知県の実家整理で出てきました。絶対に本物であるとのエビデンスはございません。ご了承の方のみご購入ください。過去に全然接点がございませんが、中島潔さんの直筆画を画廊に30万円で売却したことがございます。サインペン状のもので書かれているように見えます。ありえないほど稚拙に見えます。ありえないほど幼稚に見えます。額のサイズ:横32㎝ 縦26㎝      絵のサイズ:縦横ともに11㎝以下、ネットより引用です。 川端康成氏が生前「心力と勇気を私に伝える絵」と絶賛した放浪の画家。 27歳にして路上の絵描きが画壇の寵児となり、「ゴッホの再来」、「画壇のシンデレラボーイ」、「放浪の天才画家」、「色の魔術師」などと言われるようになった。 「村上君は時には詩を書く、時には天才的なデッサンを描く、そして何を考えて生きているんだか、私には見当が付かない。一種の出来損ないであるのか、それとも天使のような人間であるのか、とにかくつきあいにくい。しかし笑った顔は以外に純真である。そして作品はこの上もなく強烈である。」(小説家石川達三)いろんな展覧会では、色彩鮮やかな作品、素描、スケッチも展示され、村上肥出夫に新たな思いを向けることができます。 「パリの舗道で」(村上肥出夫著) 彼の自書「パリの舗道で」(彌生書房)には、彼の繊細な精神が見られる。美しい世界、不安に満ちた精神状態。 彼は社会不安障害を抱えていた。 「お母さん。僕はもう四十歳になりました。子供のような大人、大人のような子供。と言うよりは大人にもなれない子供でもない人間、と言った方が正しいかも知れません。あなたから見たら、一つの憧れ、一つだけの夢にすがりついている僕なんかちっぽけなものに見えるでしょうね。 パリは、この四月から五月にかけてが一年中でいちばん明るく美しい季節です。もうすぐマロニエの白い花が咲きます。」  鑑定書はございません。何やら赤色サインペンみたいな線と緑色サインペンのような線が入っています。写真でご判断できる方でNCNRの方でお願いいたします。お値段交渉承ります。みなさまでお値段を決めてください。とてもとても幼稚に見えます。くれぐれも報復評価のない方限定でお願いいたします。
カテゴリー:ホビー・楽器・アート>>>絵画>>>パステル画・クレヨン画
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